カテゴリ:病気(子宮ガン)( 1 )

がんになって思うこと

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仕事で南秋地区の八郎潟へ出かけたときに見た空。
入道雲?がすごかったので車を止めて携帯で写してみました。
なんだか・・・・。
空が秋空だな。

先日、原千晶さんの講演を聞いたとき、最後の方で「神様は、どこで生きる人と死んでしまう人を振り分けるんだろう・・・」と言ってました。
原さんは、最初は子宮頚がんのⅠ期で円錐切除の手術をおこない、主治医には「子宮も切除」することをすすめられたそうです。
でも、しなかった・・・・。
何年か後に再発。再発した時点でⅠ期からⅢ期になり、大変めずらしく子宮体がんにもなっていたそうです。
広汎子宮切除術(子宮・卵巣・リンパとそっくり切除される)をおこなったあとに、抗がん剤治療をおこなったそうです。
私が平成10年に子宮頚がんがわかり、同じ広汎子宮切除術をおこない、私の場合は抗がん剤ではなく放射線治療を追加でおこなったときも、まったく同じことを考えてました。
隣のベットで同じ病気で入院されていた方が、入院中に亡くなったこともあり、かなり落ち込んでた時期もあったな・・・・。
今でもこのことは、フットしたときに考えてしまいます。
「なんで、あの人は亡くなったのに私は生きてるのか?」
「ほんとうは、私も生きてちゃだめなんじゃないか?」
そんなことを考えてしまう時があります。
同じ「がん」でも、大腸や肺などと違い、婦人科の「がん」は精神的にも辛いものがあると思います。
まして、結婚前だったり、出産前の人だったらなおさら。
ただ「がん」を治療すればいいだけとはちょっと違うかな・・・と思う。
2人に1人はがんになる時代といわれているけど、亡くなる人と生きる人の境界線・・・・・。
どこにあるのかな・・・・。
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by sei0616 | 2012-09-12 22:19 | 病気(子宮ガン) | Comments(3)